オフィスストレッチ – EAP職場のメンタルヘルス普及協会

働く人は、『疲れている』

1強いストレスとなっていると感じる事柄がある約60％

2普段の仕事での身体の疲れがある約70％

3ストレスの要因1位…仕事の量・質2位…仕事の対人関係

厚生労働省：平成30年　労働安全衛生特別調査

リラクゼーションルームを導入する主な狙いについて

リラクゼーション・ストレッチをご検討されているお客様の目的は？

1疲労緩和（心身のストレス対策）
⇒生産性の向上・ストレス対策

2従業員満足度の向上
⇒人材採用・活用／離職率低下

心身の疲労と快眠・安眠との関係

職場の心身の疲れを癒して快眠・安眠促進

1疲労の要因
体の疲れというよりは、オフィスワークの方は心の疲れ

2肩・腰のコリ発生要因
座っている状態でPC入力を長時間行っていることによる、
肩・腰の凝り、眼精疲労が発生している。

3睡眠に満足していない要因
心身の疲れ、精神的な疲れが快眠・安眠を妨げる。

疲労緩和にはマッサージではなく
”リラクゼーション”がお勧め

オフィスマッサージを検討されているお客様にお伝えしたい重要なポイント

オフィスでの疲労の要因は、心身の疲れにあります。
ですから、マッサージをして筋肉をほぐすことは一定の効果がもちろんありますが、
アスリートのような肉体疲労ではないので、指圧する、ほぐすといったものよりは
深い呼吸を意識的にする、優しく摩る伸ばす
といったリラクゼーションがお勧めです。

要するに、マッサージ＝「もみほぐし」ではなく
緊張をほぐしてあげる＝リラックスする
がより良いと考えます。

平成25年総務省が「リラクゼーション業」を日本標準産業分類（7893）に新設されました。

大切なのは、対処療法ではなく
要因分析と職場環境改善

職場活性化に関する提案とPDCAサイクル

疲労蓄積度チェック・施術者からのヒヤリングにより従業員の皆様の心身の疲労、働く環境の把握をし、施術者が、サポートが必要と感じた場合には、個人情報の同意を取って産業保健スタッフと連携をします。

当社は、サイト運営する健康経営・職場のメンタルヘルス.comに登録がある専門家（産業医、看護師、社労士、カウンセラー等）のネットワークがありますので場合によっては連携することが可能です。

体制作りの基礎となる考え方
「安全配慮義務と自己保険義務」

安全な職場は企業と働く人のお互いの協力があってこしできる

【安全配慮義務】～労働安全衛生法条文～
「使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体などの安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする」

【自己保健義務】～労働安全衛生法条文～
「労働者は、労働災害を防止するために必要な事項を守るほか、事業者その他の関係者が実施する労働災害の防止に関する措置に協力するよう努めなければならない」

オフィスで”リラクゼーション・ストレッチ”は、健康経営・職場のメンタルヘルス.comを運営する
「株式会社パートナービジョン」のサービスです。

その為、必要であれば協会に所属する各種コンサルタント（産業医、保健師、社会保険労務士、臨床心理士等）の専門家の方々と連携し対策を講じることが可能になります。

癒すだけでなく、癒す⇒癒す必要がない元気な職場づくり・安全安心な職場づくりを支援いたします。

ご導入・ご利用例について

サービス導入・ご利用事例

1．人事部・総務部様の企画として

目的：健康経営・メンタルヘルス・福利厚生等

2．イベント・施設への派遣等

目的：イベントや施設の満足度向上として

・企業の福利厚生としてマッサージルームを設置
・メンタルヘルス対策として疲労回復施策
・健康経営施策として睡眠向上施策の一環として
・健康優良宣言・ホワイト500等の取得を検討する際の施策として
・ダイバーシティ推進企画としてアンケート調査の結果から導入
・働き方改革の一環として、業務効率向上を目的として

※上記に記載があるサービス導入・ご利用事例はあくまでご導入を検討頂いた人事総務担当者様からお聞きした導入目的になります。当社の施術についての改善・効果等を保証しているものではございませんので予めご了承ください。

派遣対象エリア

東京都内、関東近郊、関西近郊。全国地域（応相談）その他、エリアも随時拠点を増やして対応を致します。お気軽にご相談ください。

料金・施術内容

ご希望により、時間、施術内容の設定が可能です。
・時間/1回
　20分、30分、45分、60分等
・施術内容
　心身の緊張の緩和、心身の調整、
　ストレッチ重視

リラクゼーション・ストレッチはメンタルヘルス・ヘルスケアのコンサルティング経験17年の実績があるコンサルタントがお勧めするリラクゼーション方法になります。具体的手法については、下記のお問合せフォームよりご連絡ください。どうぞ宜しくお願いします。

リラクゼーション・ストレッチは医療行為ではございません。上記に記載がある感想はあくまで個人の感想であり感想で記載がある改善・効果は等についてを保証するものではございませんので予め了承ください。

主なご導入企業様

リラクゼーション・ストレッチを活用している企業様のご紹介

ご導入事例

ポノス株式会社様

導入プラン福利厚生プラン

訪問回数月2～3回

従業員規模101～150名

業種スマホ向けゲーム開発

目的・課題従業員満足度の向上

株式会社キュービック様

導入プラン福利厚生プラン

訪問回数月10回前後

従業員規模251～300名

業種WEBマーケティング

目的・課題健康づくり・健康促進

株式会社 CIN GROUP様

導入プラン福利厚生プラン

訪問回数月1回

従業員規模101～150名

業種求人広告・WEBコンサル

目的・課題生産性の向上

リラクゼーション・ストレッチは医療行為ではございません。下記に記載がある感想はあくまで個人の感想であり感想で記載がある改善・効果は等についてを保証するものではございませんので予め了承ください。

導入事例詳細はこちら ›

お問い合わせ

会社概要

会社名	株式会社パートナービジョン
資本金	5,000,000円
代表	小島千恵
創業	2009年9月
事務所所在地	新宿営業センター東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー20階
ビジョン	人生の3つの軸である、仕事・家庭・健康の支援を通じてパートナー（お客様・スタッフ）の生きがい創造する
事業内容	①メンタルヘルス事業：健康経営・職場のメンタルヘル.comサイトの運営 ②ヘルスケア事業：オフィスのリラクゼーション・ストレッチ事業 ③結婚相談所事業：結婚相談所アイビジョン（I－VISON）の運営

いきがい創造

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働く人は、『疲れている』

リラクゼーションルームを導入する主な狙いについて

心身の疲労と快眠・安眠との関係

職場の心身の疲れを癒して快眠・安眠促進

疲労緩和にはマッサージではなく
”リラクゼーション”がお勧め

大切なのは、対処療法ではなく
要因分析と職場環境改善

体制作りの基礎となる考え方
「安全配慮義務と自己保険義務」